手相は翻訳(‐^▽^‐)
あらわれている相の本来の意味をどんな視点でみて、どう表現するかでニュアンスがかなり変化します。
「たとえば・・・わたしは焼きリンゴの色は夕焼け色って思うの。あったかい湯気のニュアンスもあって、なんとな~く、わたしの中ではピッタリ( ´艸`)」
「なるほど~~(‐^▽^‐)」
手相読みさんそれぞれの感性や時代背景も影響しますから、翻訳が違う・・・ということもあります。
誰が正しい、ではなく、感性があう翻訳、という視点でチョイスしてくださいね。
さて・・・
「ひふみさ~ん、最近突然に親指だけがしわだらけに・・・(^▽^;)」
親指の第一関節よりも上、いわゆる『腹』の部分に横線がいっぱい。
「こちらは、愛情たっぷりの優しい方、とみなさんが思っているという意味です。素晴らしい相だわ」
「ほんとに? わぁぁぁ(〃∇〃)」
お手々にあらわれるサインはお手々からのメッセージ。
わたしの瞳で見た景色だから「ひふみ翻訳」になります。
あなたの心に届く言葉になっていたらとってもとっても光栄です(‐^▽^‐)
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焼きリンゴは夕焼け色
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