「わたしが悪いって相に出ていますか。゚(T^T)゚。」
と、お客様。
パートナーさんとケンカしちゃったんですって(^_^;)
・・・『悪いひと』の相はないんです(‐^▽^‐)
たとえば、強烈なキャラクターさんでも、それはその方の個性です(o^-')b
でも、もしもあなたが生きにくさを感じているなら、キャラを変えていくのもひとつの方法です。
あなたの物語の作者はあなたなんですもの(‐^▽^‐)
主人公さんが成長していく物語は、とてもとても素晴らしいです。
さて・・・。そのお客様の場合・・・。
「価値観の違いでハートブレイク、ですって。だから、あなたが悪いってわけじゃないわ。でも、価値観の相違なので、自分の意見だけ言ってたら平行線よ」
感情線が、薬指と小指の間で切れる場合、心が傷つく原因は「価値観の相違」を暗示します。
「人でなし、みたいな言いかたをされて、悲しくて腹が立って・・・。もう離婚もしょうがないのかと・・・」
あらら・・・。それはまたパートナーさんも極端なこと(・・;)
「でも、切れがちょっぴりなので、それほど大事にはならないわ。スクエアでカバーしておきましょう」
相はいろんなことを教えてくれます。あなたの改善点も、そして、パートナーさんの心も・・・( ´艸`)
「あなたの場合、あなたは論理的で現実的。パートナーさんは、甘えんぼ。なので・・・コソコソコソ」
「・・・結婚って難しいですね(;^_^A」
「うふふ。難しいを克服するのも楽しいわよ(‐^▽^‐)」
ちょうどいい落としどころを探しましょう。
あなたがHAPPYな物語なら、あなたの大切な方もHAPPYよ。
大切な方が苦しんでいるのに、あなたがHAPPYなんてことはありえないもの(‐^▽^‐)
自分の物語に向き合うのは、少し勇気がいります。うれしいことだけは書かれてないもの。
でも・・・! それでもわたしは向き合ってほしいと思います。
相は変わるから!
願うだけじゃ時間がかかるわ。努力して、工夫して、笑って、張り切って・・・!
あなたの物語の作者さんはあなたですもの。
いつからでも・・・いまからでも・・・。HAPPYな物語を綴れます!!
あなたはHAPPYになるために生まれてきたのよ。
わたし、HAPPYな物語が大好きなの。
HAPPYな物語にしていきましょう。大丈夫。きっときっとそうなります。
いっぱい応援してますからねo(^▽^)o