こちらは『がんこ島』さん。頭脳線の薬指下にできる島です。
「ひととうまくいかないのは、わたしに何か悪いところがあるからなの?」
と、お客様。
「悪いところ、あなたは本当はわかっているのよね」
「・・・(´・ω・`)」
がんこ島さんは、固くこわばってしまったあなたの思い。
一生懸命に頑張ってきたあなたがいて、でも、ちょっぴり間違えてしまったの。
それはボタンの掛け違いのようなもの。間違いなのはあきらかだけど、でもね、責められると悲しくなるのもわかります。・・・だって、頑張ってきたことも事実だから。
大丈夫。ボタンをかけ違えたって、あなたの価値がなくなるわけじゃないわ。
間違ったところまで戻って、またやり直したらいいだけよv(^-^)v
あなたの能力、あなたの頑張り、みんなちゃんとわかっているわ。
あなたが失敗したって、あなたが間違えたって、あなたのことを好きなのは変わらない。
あなたを見ているひとたちは、そんなに浅い薄情なひとたちではありません(‐^▽^‐)
パーフェクトである必要なんかないの。だって、もともとが・・・。みんなパーフェクトじゃないあなたのことが好きなんですもの( ´艸`)
失敗して、落ち込んで、ちょっぴりひがんで、おへそも曲がって・・・。でも、ちゃんと真っ直ぐな心で前を向く。そんなあなただから、魅力的なんです。
がんこさんの心がほどければ、島もスルンとほどけます。
あなたの物語の主人公さんは魅力的。
間違ったり転んだりもするけれど、軌道修正を繰り返しどんどん素敵になっていく。そんなあなたは、もっともっと魅力的です。
きっとできるわ。大丈夫。
いっぱいいっぱい応援しています(‐^▽^‐)