『手相』は「翻訳」です。
相が指し示すことをどう受け取るかは、時代背景や手相読みさんの個性が反映されます。
1本の線に、ひとつの形に込められた意味を読み解いていくのはワクワクでウキウキ(*´ω`*)
そして、読み込むほどに、より深い意味までわかってくるから、さらに楽しくてたまりません。
意味はわかるの。それをちゃんとお伝えするのに、ぴったりの言葉。
それを探すのも「手相の翻訳」の醍醐味です(*´ω`*)
こちらは『奉仕十字』という相。生命線と運命線を繋ぐ架け橋さんがクロスしている相です。
意味は「暗闇を灯すひかりとなる方」。
こちらの「緑の線」と「赤い線」は単独であらわれているときには『絶対的強運』という相。
「一生をよろこびとともに歩む」ことを暗示するレア相さんです。
『緑の線』は「おてんば線」。こころの求めるままに、好奇心が騒ぐままに、自分を高めていくことを暗示します。
『赤の線』は「レッド・カーペット」。あなたの道は、ひとに望まれ、必要とされる生き方をなさることを暗示します。
「レッド・カーペットっ(///∇//)」
「ええ。もう後戻りはできませんよ(*´艸`*) あなたのお仕事やお役目を拍手で待ち望んでいる方がいっぱいいるんですもの」
自分を高め、技を磨き、やがてそれはひとに喜ばれる域に到着し、そして・・・
あなたは暗闇を灯すひかりとなる。希望となる。
ドラマチックなあなたの物語ですヾ(@^▽^@)ノ
1本の線。ひとつの形。読み解くほどに・・・愛おしさが募るの。
一生懸命、誠実に、お伝えしたいと思います。
あなたが大切に綴ってきた物語をお預かりさせていただけて、とってもとっても光栄だから。
素晴らしい物語を綴ってこられましたね。
これからも、これからも・・・
いっぱいいっぱい応援していますo(^▽^)o