「あら、看板相さん」
名を知られる能力を持つことを暗示します。
「看板相をお持ちの方は、看板を掲げることが多いのよ」
お店を持たれたり、会社を持たれたり、お教室を持たれたり。責任者、代表者として名前がドーンと記されたり。
「資格試験に通れば看板をあげることになります 看板といっても壁に証明書が掛けられるだけですが・・・」
「なら、試験は通ります。だってもう相はできているもの」
「・・・もっと頑張れたんじゃないか、っていま自己嫌悪でいっぱいなんですが」
そして・・・。
「受かりました~~」
と、うれしいご報告をいただきました
きゃぁぁぁぁぁぁ。おめでとうございます。
笑顔が目に浮かびます。うれしくて、うれしくて、こころがぴょんぴょんです
ね。手相のとおりになったでしょう
未来の予告はもう綴られているんですもの。
ワクワクで、ポジティブに進んでいけばいいだけよ
そして、予告編よりもっとうれしい未来を作っていってくださいね。
いっぱい欲張って、いっぱい頑張って、いっぱいHAPPYになってくださいね。
いっぱいいっぱい応援しています