「ひふみさんは『手相占い師』じゃなくて『手相読み』なんですね どうして?」
と、お客様
『手相読み』は・・・わたしの造語
わたしのイメージで、占い師さんはミステリアスな感じ。鑑定家さんは立派な感じ。
わたしはどっちでもないし・・・
「手相」の中に物語を見つけて、じっくりと読んでいるだけ・・・だから『手相読み』にしよう
ぴったりのお洋服みたいに、わたしのこころにフィットしたの。
立派なことはできないけれど、誠実に手のひらと向き合って、綴られている物語を読むわ。
物語の中で奮闘している主人公さんを応援して、応援して、いっぱい祈るわ。
こころを込めて、想いをこめた「こだわり」部分。
さて、こちらも「こだわり」を暗示する相です。
『サブの頭脳線』さん。こだわりのある方を暗示します
薬指下ゾーンにあらわれるのは「感性」にこだわりの強い方
美的感覚や心理やオカルト的なことなどに、ピピピとアンテナが働きます。
「ユニークでチャーミングなあなただわ」
「変なひと、ってよく言われます」
こだわりがあるって素敵なこと。
それがあなたの個性で魅力で光るとこ
みんなと同じじゃなくていい。だって、あなたはピカピカだもの。
素敵な相をお持ちですね。
もっともっと張り切って
いっぱいいっぱい応援しています