こちらは・・・
『人気線』。
お人柄、才能に人気が集まる、という暗示です。
こんな感じに、手のひらの下の方からあらわれている場合、チビちゃんのころから周囲にしられている得意を思い出してみてください。
その周辺に「宝石」があるわ
おてんばでお外で遊ぶのが大好きだった、とか。
お絵かきが好きだったとか。
折り紙が得意だったとか。
ご本を読むのが好きだったとか。
大人になったとき、チビちゃんの頃の得意がそのまま特技になるとは限りません。でも、その「得意」の神髄は残っているはずなの
「得意」なことは「好き」になるわ。
「好き」なことは「もっともっと得意」になるわ。
大好きなことを磨いて、ご趣味から副業に。副業からお仕事に。レベルアップはどうかしら
「人気線があるなら、ひとの評価を得られるもの。始めるなら早いほどいいわ」
「わぁぁ やってみます。わたし、工作大好きだったの。よく賞もいただいたのよ」
あなたのお手々に「宝石」。
探してね。磨いてね。
ワクワクがいっぱいの未来になるわ。
いつか・・・と思うなら、いまからがいい いまから始める物語の第二章です。
いっぱいいっぱい応援していますね