悲しいこと、辛いこと、寂しいこと・・・。
心の痛みが「物語」には綴られています。
悲しみの相は誰の手にもあります。
もしも避けられるものなら・・・と、できることを考えて、人事を尽くし・・・。
それでも、どうにもならなくて・・・ということもあります。
物語に残った悲しみのエピソードは切ないです。
もしも、もしも・・・と、自分を責めて、時間が戻らないかと胸を絞り・・・。
大切な時間。大切な存在。
失いたくなかった宝物。
頭の中は整理できても、悲しい気持ちはどうにもならなくていつまでも寂しくて・・・。
わたしの願いは・・・あなたが幸せであることです。
あなたが幸せに神様の庭でまどろみ、ときにはそばに遊びにきてくれてニコッとしてくれたらうれしい。
姿が見えなくても、声が聞けなくても、その手に触れることができなくても・・・あなたが幸せならうれしい。
願うことしかできないけれど、思いはきっと届くと思っています。
願い事・・・
「あなたが幸せでありますように」
きょうは『サプライズの星』。
願いが叶いますように・・・。いっぱいいっぱい・・・祈っています。