冷たい雨の日、キラキラのお日様の日・・・。
秋のお天気がやってきました。
寒暖差が激しい季節、どうぞお身体を慈しんでくださいね
さて・・・
感情線の切れ
どこにあらわれた「切れ」かによって意味が変わります。
薬指の下ゾーンにあらわれた「切れ」は『癇癪注意』の相
こちらは・・・。
ストレスがあふれ出す・・・の暗示。
いつもなら耐えられるようなことも、感情が爆発してしまい、怒鳴ってしまったり、不愉快をあらわにしてしまったり・・・。そして、そんな自分を責めたり・・・の自己嫌悪。
イラストでは、ハッキリと切れている絵にしましたが、お手々にあらわれる場合は「よく見ると」・・・というパターンが多いです。
「よく頑張りましたね。偉かったですよ。ずっとずっと頑張っていたんですね」
感情線が切れるのは、こころが傷つく、ということなんです。
『癇癪注意』の相は、ストレスを溜めて、溜めて・・・ついに切れてしまった・・・ということなのです。
だから・・・。頑張ったあなたを労ることが大事。
癇癪を起こしたことを後悔するのではなく・・・癇癪を引き起こした原因を変えるのではなく・・・。頑張りすぎてストレス溜めすぎた~、とストレスを解消することに舵を切るほうが正解
お月様、きれいです。夜のお散歩、おすすめ。
奇数月生まれさんは、月のパワーで元気になるの。
偶数月生まれさんなら、太陽のパワーと相性がいいの。小さい秋を探しにドングリ拾いはどうかしら。
お菓子はこころの栄養。秋のスィーツ、おいしいわ
ストレスを治すお薬は、ワクワク、ウキウキ、ときめき成分。パワーをチャージして、感情線を元気にしましょう
こころが傷んでいたら、重症になる前に自分でケアしてくださいね。わりと・・・自分じゃわからないことも多いから
元気なこころを取り戻して
いっぱいいっぱい応援しています