通信簿

自分はどんなタイプなのかな？　・・・は『感情線』の形で読みます(o^-')b

右手は「パブリックでの姿」。ひふみ流では「通信簿の右手さん」
左手は「プライベートでの姿」。ひふみ流では「日記の左手さん」。

さて、そのお客様。左手はアゲアゲで「明るくてユーモアたっぷり」さんですが・・・。
右手は直線的に進むタイプさん。こちらは大きな意味では「冷静な方」という暗示。

「あなたの場合は、冷静な方の中でも、いわゆる参謀さんタイプ。自分がお神輿に乗るのではなく、担ぐのでもなく、お神輿を整える・・・みたいな役割りに向くタイプさんなのね」




参謀タイプさんは、フラットな線が人差し指と中指の間で止まるのが目印です（‐＾▽＾‐）

「目立つのは苦手ですからね～。でも、参謀というほどの実力も・・・(^▽^;)」
「ここまで感情線が伸びていらっしゃるなら、知る人ぞ知る、という実力者さんですし、水面下で名前がささやかれていらっしゃるわ」
「ひふみさんは見てきたように言う（;´▽｀A``」
「うふふ( ´艸｀)　通信簿に書かれているんですもの（‐＾▽＾‐）」

手相の通りに・・・手相のままに・・・。素直に読むのがひふみ流。

意味なく相はあらわれません。
主人公さんの毎日が積み重なっている大切な物語が手相です。

「これからお忙しくなりますよ。いっぱいお力を発揮することになりますので頑張っちゃいましょう（‐＾▽＾‐）」
「はいっ(^-^)/」

自分の得意なこと、自分のタイプ、自分が望まれていること・・・。あなたの知らないあなたのことも手のひらには書かれています。
あなたの手のひらの通信簿や日記には何が書かれているのかしら・・・。
手相ワールド、興味を持っていただけたら、好きになっていただけたら、とてもとてもうれしいです（‐＾▽＾‐）