生命線から中指方向にエイッ! と飛び出す開運線は、運命線としてもカウントします(‐^▽^‐)
意味は「おとなの階段を登る」。多い事例は、ご結婚や独立(*^▽^*)
運命線としてカウントするときは、運命線の流年で「おとなの階段」を登るお年を読みます。
手のひらの真ん中が30歳。上から四分の一の場所が52歳。下から四分の一の場所が21歳。
「なので、チャンスは27歳と32歳と35歳なの(*^▽^*)」
「27歳のときに結婚のお話しが出たのだけれど、転職して仕事が忙しくなってしまって。今度は結婚に使いたいわ(‐^▽^‐)」
次のおとなの階段はとてもクッキリと長いので、大きなエピソードになりますよ。
「彼とはうまくいくかしら?」
「大丈夫。彼、あなたが大好きですって。彼は少し甘えん坊さんなのね」
「やっぱりそうなんだ∑(-x-;) めんどくさいことはみんなわたしに丸投げなの」
「うふふ(‐^▽^‐)」
うれしいエピソードの暗示。メインの運命線も、開運を暗示しています。
楽しみにしていてね。
うれしい未来までもう少しです。
ワクワクでニコニコで、予告よりももっと大きなHAPPYを手にしてね。
いっぱいいっぱい応援していますo(^▽^)o
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おとなの階段
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