二重感情線さんの見分け方です(‐^▽^‐)
比較的多いパターンがこちら(o^-')b
感情線+ちょっと変な形のモテモテ線? みたいに見えます(‐^▽^‐)
フリンジが付くのは「感情線」(o^-')b これで短いほうの線が「わたし、感情線ですっ(・ω・)/」って自己紹介なの(‐^▽^‐)
こちらのフリンジは、いわゆる無骨な無口さんタイプの方はあらわれにくいのですが・・・(^▽^;) どんな方も、うっすらと、少しぐらいは・・・あるものです(o^-')b また、手のひらになくても、側面にはある、ということもありますよ。
フリンジがついていない場合は『結婚線』の可能性が高くなります。
ちょっと変な形のモテモテ線・・・のようにも見える上の線。こちらも感情線です。
「恋する感情線」や「恋愛線」のようなおしゃべりする相があらわれていたら「感情線ですっ('-^*)/」と自己紹介していると認定できます。感情線はとてもおしゃべりな線なのでたくさんの線を生み出しますし、感情線本体も姿を変えやすいの( ´艸`)
一方、もしもおしゃべりをしていなかったら・・・。「感情線」と認定するのは、少しだけ経験が必要になるかもしれません。・・・というのは、相が成立するルールは厳格で、でも、曖昧なところもあり・・・消去法で可能性を絞っていったり、経験という蓄積で判断をするので、手相の知識とたくさんの手相と出会っている経験が必要な領域になります。
この場合はプロの手相読みさんに判断していただくとスッキリするわ(‐^▽^‐)
・・・そして、わたしの感じているところですが・・・( ´艸`)
手相は、とても語りたがっているんです。だから、素直に向き合えば、どんな相も自己紹介をしてくれるし、メッセージをだしてくれています。生まれたての線の赤ちゃん、まだおしゃべりを始めたばかりの相・・・の場合は、もう少しそだたないとわからない・・・ということもありますが、ニュアンス的には「芽が出たわ。あとは双葉までいってくれたらどんなお花が咲くかわかるわ」みたいな感じヾ(@^▽^@)ノ
サロンにお越しくださるお客様の中にも、手相を上手に読まれる方がたくさんいらっしゃいます。いつかプロになりたいわ、という方も。仕事に活用しています、という方も。
とってもうれしくて、光栄で、しあわせです。
手相と仲良くなってください。・・・手相のほうからおしゃべりしてきてくれる喜びとウキウキ、たくさんの方に体験していただきたいと願っています(‐^▽^‐)
↧
二重感情線さん
↧