「開運線ってどれ？ 全然ないよ(^▽^;)」
とお客様。
生命線からあがる「開運線」（‐＾▽＾‐）
右手にあがる場合は、その流年で「おめでとうヾ(＠^▽^＠)ﾉ」と祝福されるうれしい出来事。
左手にあがる場合は、その流年で「やった～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ」とピョンピョンしちゃう出来事。
なので、右手にはあるけれど左手にはない、ということもありますし、その逆も。流年が少しずれている・・・ということもあります。
たとえば・・・左手の開運線で「恋人ができた～」。数年先の右手の開運線で「ご婚約」。
胸にキュッと抱きしめる喜びと、周囲に広く知られる喜びに時間差がある、という物語の流れなの。
・・・さて。
「ありますよ（‐＾▽＾‐） 開運線は１ミリあがってもうれしい出来事なの」
ルーペを使って見てみると・・・「ほら、いっぱいo(^▽^)o」
「25歳。26歳。30歳。・・・少し飛んで、次は36歳と37歳の間くらい」
「・・・25歳で資格試験に合格した。26は転職。30歳は結婚した年ですΣ(ﾟдﾟ;) え～。当たってますよ」
うふふ。手相の通りでしょう( ´艸｀)
ルーペを使わなくてもわかるほどの開運線ほど、大きなうれしいになります。
いまはチビちゃんの開運線でも、目標に向かって張り切っちゃえば大きく成長してくれますよ。
うれしいHAPPYの芽を見つけたら、大きく育てていってくださいね。
手相を信じてo(^▽^)o いっぱいいっぱい応援しています（‐＾▽＾‐）
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ルーペ大活躍
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