大切なひとを亡くして、大好きな存在が天国に行って・・・。
泣いて泣いて、頭が痛くなるぐらいに泣き続けて・・・。
その辛さ、悲しさ寂しさ。
時間薬でしか癒せない心の痛みです・°・(ノД`)・°・
お手々を見てくださいね。
もしかしたら、あらわれているかもしれません。
悲哀線のあとにあらわれている外側のパートナー線。
そのパートナー線は、あなたを愛する、あなたを守るためにそばにいるやさしい存在。
生命線の外側にあらわれるパートナー線は、直訳すると「あなたのものではないけれど」。それでも、あなたに寄り添って、あなたを愛しく思っている、という暗示です。
「あなたが幸せであるように、と守っているの。やさしい方だったんですね」
「・・・・(ノω・、)」
事例では、悲哀線より少しあとからあらわれていることが多いです。大体半年ぐらい間があいています。
その半年、神さまのところで大好きなひとのところに行くための手続きをしているのかしら・・・。それとも、空を飛ぶ練習をしていたのかしら。それともそれとも・・・風に乗り、あの山この海、冒険していたのかしら・・・。
いまは天国の住人である大切な方のニコニコ顔を思い浮かべて、うふふとなっちゃう空白期間です。
もしも線がなくっても・・・。
夢に出てきてくれますよ。夢で会えたら、そばにいるのよ。
なんとなくですが、そう思うの。
だから、ゆっくり・・・。ゆっくり浮かんでいきましょう。
大好き、という想いを抱きしめて、ただそれだけを抱きしめて・・・。
あなたの笑顔が好きだった大切なひとに。
あなたの幸福を望む大切なひとに。
夢で会えるわ。
そして、いつかの未来に、天国のお庭で会えるわ。楽しいご報告、いっぱいしなくちゃいけないわ。
ゆっくり、ゆっくり・・・。ふんわり、ふんわり・・・。
わたしもあなたの幸福を、いっぱいいっぱい祈っています。
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ゆっくり、ふんわり
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