生命線に寄り添う繊細な線は『パートナー線』(‐^▽^‐)
右手にある線は「あなたに愛するひとがいることを」。
左手にある線は「あなたを愛するひとがいることを」暗示しますo(^▽^)o
さて・・・
長~~く続いていた左手のパートナー線が55歳のところでプツンと途切れているお客様。
「あらまぁ。55歳で離婚?(゚_゚i)」
「うふふ。それは大丈夫( ´艸`)」
長く続いていたパートナー線が途切れるのは、ニュアンス的には「空気みたいな存在になる」という暗示。
比較的・・・ですが、女性の場合、左手に長いパートナー線をお持ちの方は、パートナーさんがあなたの手をとても必要としているという事例が多いです(o^-')b
障害線で途切れている場合は、諍いによる愛情の変化を暗示しますが、そうした暗示がなく途切れている場合は、自然な流れの中での変化です。
「なので、ご主人があなたの手を必要とするシーンが少なくなると思いますよ」
「だったら助かるわ~( ´艸`) 子どもよりも手がかかるんですもの」
愛も育っていくものです。長い年月を重ねて、空気みたいにあたたかくふんわりとした愛しさに変わるのは素敵なことですね(‐^▽^‐)
「なんだか楽しみになってきたわ(*^▽^*)」
愛の物語の第二章も素敵に綴られていかれる暗示。
だから、いまの物語を大切にしていきましょう。第一章、残り少ないですもの。たっぷりたっぷり活躍してね。
「あははは。はぁい( ´艸`)」
いま奮闘している第一章も、これから始まる第二章も・・・素敵な物語になりますように。いっぱいいっぱい応援していますねo(^▽^)o
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愛の変化
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