「ひふみさ~ん、わたしに向くお仕事って何?」
とお客様。
「あなたの頭脳線は器用な技術者さん型なので、いまのお仕事はピッタリですよo(^▽^)o」
「そうなんだ・・・。お仕事は好きなんですけれど、だんだん自信がなくなってきて・・・」
「うふふ。いまが頑張りどころですよ、って相が言ってるわ( ´艸`)」
こちらはステージアップの線。
上のステージにあがるための坂道を上がっているところ・・・を暗示します。
光りがあたらなくて、足取りは重くて、逃げたいな~、って思いながら狭い通路を進んでいるの。
「でも、このまま進めば明るいステージに出るのよ(o^-')b だから逃げたらだめ。もったいないもの」
「そうなの? 実は・・・同期が昇進して、後輩ちゃんもめきめき力をつけてきて、自分は自分って思うけれど、でもなんか惨めで・・・」
大丈夫。心配いらないわ。あなたのいいところ、ちゃんと輝いているもの。
「わたしのいいところってどこ~~(TωT)」
「マニアックなところ、ですって(‐^▽^‐) ほかの方より、凝ったお仕事をなさっているんじゃないかしら。だから、ここをもっとアピールしてさらに磨いたらいいのよ。誰にもマネできないもの」
「・・・・それでいいのかな。本当に?」
安心してね。相は本当のことしか言わないもの(*^▽^*)
キラキラのステージまで、あとちょっと。
ニコニコの笑顔で進みましょう。過ぎてしまえば、今の坂道も貴重な経験。
頑張って、頑張って。いっぱい応援していますo(^▽^)o
とお客様。
「あなたの頭脳線は器用な技術者さん型なので、いまのお仕事はピッタリですよo(^▽^)o」
「そうなんだ・・・。お仕事は好きなんですけれど、だんだん自信がなくなってきて・・・」
「うふふ。いまが頑張りどころですよ、って相が言ってるわ( ´艸`)」
こちらはステージアップの線。
上のステージにあがるための坂道を上がっているところ・・・を暗示します。
光りがあたらなくて、足取りは重くて、逃げたいな~、って思いながら狭い通路を進んでいるの。
「でも、このまま進めば明るいステージに出るのよ(o^-')b だから逃げたらだめ。もったいないもの」
「そうなの? 実は・・・同期が昇進して、後輩ちゃんもめきめき力をつけてきて、自分は自分って思うけれど、でもなんか惨めで・・・」
大丈夫。心配いらないわ。あなたのいいところ、ちゃんと輝いているもの。
「わたしのいいところってどこ~~(TωT)」
「マニアックなところ、ですって(‐^▽^‐) ほかの方より、凝ったお仕事をなさっているんじゃないかしら。だから、ここをもっとアピールしてさらに磨いたらいいのよ。誰にもマネできないもの」
「・・・・それでいいのかな。本当に?」
安心してね。相は本当のことしか言わないもの(*^▽^*)
キラキラのステージまで、あとちょっと。
ニコニコの笑顔で進みましょう。過ぎてしまえば、今の坂道も貴重な経験。
頑張って、頑張って。いっぱい応援していますo(^▽^)o