手相は翻訳(o^-')b
なので、手相家さんによって翻訳に違いがあります。
相のイメージをわかりやすくお伝えするために、お名前をつけることもあります。
わたしもたくさんのお名前をつけています(*^▽^*) お気に入りのお名前ばかりです( ´艸`)
こちらの相は・・・
ひふみ流では『クローバー』さん。感情線の小指と薬指の間あたりに、リーフが3つ以上が成立の条件です。
「お見通し線」とお名前をつけていらっしゃる手相家さんがいらっしゃるそうです。
お見通し・・・という解釈もアリだと思います。翻訳に正解はなくて、でも、全部が正解です。
わたしの感じているニュアンスだと、クローバーさんは、とてもひとに心を配るひと。とてもひとに心を砕くひと。ご親切で、ひとを大切にして、顔色が悪いけれど大丈夫? とか、あなたは、コーヒーにミルクだけよね、などの心配りができる方。なので・・・信頼されるし、好かれるの(‐^▽^‐)。「なんでもお見通しね( ´艸`)」の評価は、あなたの気働きの成果です。
あたたかくて、デリケートな方を暗示している相ですよ≧(´▽`)≦
右手にお持ちの方は、主にはそのお人柄を愛されて、ひとが集まります。
左手にお持ちの方は、お人柄もですが、ひとの心に寄り添うような作品を作られて、評価されます。
頑張って心を砕き、真摯に取り組んでいることを暗示する相(‐^▽^‐)
お持ちの方は、とっても素敵。お手々の中、あらわれてきてくれたらニコッとしてね(*^▽^*)
いっぱい自分に自信を持ってね。
多くの方に愛され、信頼されているあなたは素敵な魅力的な主人公さんですヾ(@^▽^@)ノ
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クローバーさん
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